私達は豊富な技術をもとに豊かな社会の実現に貢献します。

事業化支援- Project/Engineering Support Service -

事業化支援

今日の早い商品需要の変化は、プラントオーナー様に市場調査・技術検討、設備建設、上市・販売各ステージでの速い対応を求めています。

当社はそのようなプラントオーナー様のサポーターとなるべく、ユーザー系エンジニアリング会社としての経験を生かし、事業化計画助勢、FEED等を通じ、プラントオーナー様のスピーディーな事業化を支援します。

事業化までの業務の流れを以下に図示します。弊社は、各々の業務のサポートが可能です.

JNCE業務

事業計画

弊社は、親会社であるJNCが事業化を検討する際の各ステージで、エンジニアリングの側面で支援してきました。この実績を基礎に、お客様との緊密なコミュニケーションを踏まえてニーズを的確に捉え、事業検討を支援します。更に、JNCが新規に製造する製品の製造プロセス検討にも多数携わって参りました。その経験を生かし、お客様の製造プロセス検討の業務領域より支援可能であることが、弊社の特徴です。検討に必要な資料を弊社から提案することも可能です。お気軽に相談下さい。

FEED業務(基本設計〜設備コスト積算)

設備コストを積算するためには、設計を踏まえたエンジニアリング図書が必要になります。また、建設工事会社に引合いを出す際にも、この資料が必要です。これらの業務、及び設備概算コストの積算をFEED業務と言います。弊社は、JNCの豊富な運転経験と安全思想、更に多数のエンジニアリング実績、法対応実績を踏まえた基本設計が可能です。

設備コスト積算では、単純な積算はもちろん、お客様のターゲット・プライスを踏まえたコスト削減提案もお任せください

既設改造への対応

近年、既設設備を活用して、新規の製品を製造する、若しくは能力を増強したいお客様が増えています。弊社は、そういったご要望にもお応えできます。こうした業務では、既設設備のエンジニアリング図書に基づいて基本設計を行えるので、新規建設の場合よりも基本設計に関わる設計工数が掛からないのが一般的ですが、エンジニアリング図書が紛失してしまっていたり、最新の現場を反映していなかったりする場合が多いのが実情です。そこで活躍するのが、3D-スキャナです。既設設備を用いた改造や能力増強設計を行う際、これまでは設計者による既設設備のスケッチから行うのが定石でしたが、3D‐スキャナを活用することで、この業務が迅速かつ正確に可能となりました。弊社では、お客様のご了解が得られれば、お引合いを頂いた時点で現場確認の一環としてスキャニングを実施致します。

EPCへの対応

以上は、お客様の事業計画段階での支援内容のご紹介ですが、もちろん設備建設も弊社の守備範囲です。事業計画に基づいて、入札行為を経てエンジニアリング会社等の設備建設会社(以下 コントラクター)が設備建設を行います。一般に、これをEPCEngineering Procurement Construction)と呼んでいます。コントラクターは、FEED業務で作成した基本設計資料を基に、機器仕様、配管図、電気設計、計装設計、土木建築設計、保温、塗装など、詳細設計を行います。弊社は、各分野専門の担当者が豊富なエンジニアリング経験を基に、運転・安全面に配慮した設計を行うことが出来ます。

設備建設に必要な資材調達もお任せください。日本国内メーカーにとどまらず海外メーカーからも、プロセス・電気・計装・ユーティリティ機器および配管・配線・電気・計装材料や、工事に必要な機器・材料など、お客様のために合理的な条件で最適な装置・機械を専門担当部署が調達します

またプロジェクトが計画通り遂行されるよう、工程監理、メーカー製作図のチェック、品質監理を行います

建設工事段階では、工事管理もお任せください。プロジェクトマネージャー指揮の下、現地監理者及び各専門エンジニアが現地での監理・技術指導業務を行い、土地造成から土木建築、機器据付、電気・計装設備、配管などの各種工事監理を行います。適切なマネジメントにより、日程・コスト・品質監理を行います。当社はプラントを設計した担当者を直接現場監理に従事させることで、設計・現場間での意見の相違を最小限にします

建設以降の保守について

設備の安定・安全操業には、適正な設備保全が欠かせません。

弊社は、JNCグループでの豊富な保守実績がございます。予防保全に関しても、取組んでいます。保守に関するご相談もお任せください。