社会は、流れでできている。
その流れを、止めない。
その流れを、循環させる。
そして、新たな流れを生み出す。
それが、JNCエンジニアリングです。

社会の流れを、つくり、支える。

資源・水・エネルギー・電力。
社会を動かすさまざまな流れの裏側に
それを支え、かたちにするJNCエンジニアリングの技術があります。

資源の流れを、つくり直す。

使用済みプラスチックの油化ケミカルリサイクル資源循環・ケミカルリサイクル分野

使用済みプラスチックを油化し、
再びプラスチック原料へ
(水平リサイクル)

使用済みプラスチックをCR油※へ転換し、
既存の石油精製・石油化学プロセスを通じて、再びプラスチック原料へ戻す循環が動き出しています。
JNCエンジニアリングは、ベンチ規模の油化技術を商業設備へスケールアップし、
設計・建設を通じて、資源循環の社会実装を支えています。

※CR油:ケミカルリサイクル油。使用済みプラスチックを油化して生産した軽質原油相当の油。

使用済みプラスチックをCR油へ転換し再びプラスチック原料へ戻すリサイクルの流れ

資源の流れを、エンジニアリングで支える。

研究・実証から、商業規模へ

ベンチスケール(小型の実証設備)で培われた油化技術を、実際に稼働する商業規模のプラントへスケールアップ。JNCエンジニアリングは、プロセス設計・設備構成・建設管理を通じて、社会実装を支えました。

ケミカルリサイクル装置を設計・建設

使用済みプラスチックを油化し、再び原料へとつなげる中核設備。JNCエンジニアリングは、その装置部分の設計・建設を担い、資源循環の実現に貢献しています。

設計した油化プラントの処理能力

0t/年

使用済みプラスチックを年間2万t処理できる規模の設備を設計・建設しました。

日本にまだ眠る未使用資源

0万t

国内の使用済みプラスチック911万tのうち、再生品への利用は20%。50%以上は焼却を含むサーマルリサイクル(熱利用)に回っています。

焼却・セメント・高炉還元剤に回っている631万t分と、輸出されている110万tを合わせた741万t。
これを油化ケミカルリサイクルでCR油に戻し、新品同等品質のプラスチック原料へ「水平リサイクル」できれば、資源に乏しい日本の新たな「都市油田」になります。

使用済みプラスチック 911万tの内訳

合計741万tが国内資源に!

油化収率(触媒接触分解)

0%

従来のマテリアルリサイクルでは処理が難しかった複合材や汚れを含むプラスチックについても資源化し、回収した使用済みプラスチックの80%をCR油へ転換できます。

使用済みプラスチックの油化事業導入で

約0%CO2削減

油化ケミカルリサイクルによって生産したプラスチック製品は、原油から生産する場合に比べ約42%のCO2削減が実現できることが第三者機関(三菱総研)の試算で明らかになっています。単純焼却対比では約56%の削減になります。

一般社団法人エンジニアリング協会

2026年度
「エンジニアリング功労者賞」
受賞

詳しくみる

油化ケミカルリサイクル設備2号機の基本設計支援業務を受注

市原事業所での1号機の実績をもとに、JNCエンジニアリングは、出光ケミカルリサイクル・ジャパン様が推進する油化ケミカルリサイクル設備2号機の基本設計支援業務を受注。1号機で培った知見を活かし、次のスケールアップをエンジニアリングの立場で支援します。

エネルギーの流れを、安全に支える。

SECT法電気加熱システム次世代エネルギーインフラ分野

液化水素・LNG・アンモニアなどの次世代エネルギーを、安全に貯蔵し、社会へ届けるために。
JNCエンジニアリングの独自技術「SECT法電気加熱システム」は、
極低温設備の安定稼働を足元から支えています。

水の流れを、循環させる。

自然浄化法リアクターシステム®水処理・排水処理分野

微生物の力を活かして排水を浄化。
地域ごとの課題に合わせて、水の循環とくらしの安心を支えています。

電気の流れを、止めない。

水力発電所リニューアル再生可能エネルギー分野

100年を超えて続く水力発電を、さらに次の100年へ。
JNCエンジニアリングは、全13発電所のリニューアルを通じて、
電力の流れを未来へつないでいます。

すべての流れを、デジタル技術で支える。

新しくつくるプラントにも、長く使い続ける発電所にも。
JNCエンジニアリングの独自デジタル技術「Design DX®」は、
設計・施工の精度向上を支えています。

Design DX®

私たちJNCエンジニアリングは、
次世代の「当たり前」を、
エンジニアリングで支え続けます。

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